卒業アルバム編集委員会
団体SNS
団体紹介画像


連絡先 | sotsuaru@dokkyo.com |
---|---|
活動日時 | 週1度ミーティング 昼休みなど |
活動場所 | 学生センター3階 卒業アルバム編集委員会室 |
部員数 | 男13名、女10名 |
部費 | |
兼部 | 可 |
一瞬を、一生に
【卒業アルバム編集委員会委員長挨拶】
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。第59期卒業アルバム編集委員会委員長を務めております、国際教養学部言語文化学科3年の村上美乙です。
さて、これから皆さんの大学生活が始まるわけですが、やりたいことはもう決まっていますか?どんな勉強をしようか、どんな団体に入ろうか、どんな友人に会えるのか、初めての一人暮らしを始めるなど考えるだけで期待と不安で胸がいっぱいだと思います。
ですが、獨協大学には多くの団体が存在しています。それぞれの団体が個性豊かで、きっとあなたの個性や趣味に合う団体が見つかるはずです。何かしらのサークルや部活に所属することも大学生活において体験できる貴重な出来事だと思います。今までは、気が付かなかった自分の知らない新しい一面を見つけることもできるかもしれません。
“大学は学問を通じての人間形成の場である”と、獨協大学の初代学長を務めた天野貞祐のことばの通り、大学生活は自由な時間がたくさんあります。しかし、その時間をどう使うかで、あなたの学校生活はかわってきます。そのため、学問だけでなく、様々なことに挑戦し、多くの学びを得るために、多くの団体に加わることをおすすめしています。
獨協大学の特徴として、“総合的な人間教育”、“主体的なゼミナール教育”、“実践的な外国語教育”、“多彩な国際交流プログラム”があります。総合的な人間教育では、獨協大学の強みであるグローバルな視点を駆使し、成長できる環境があります。また、主体的なゼミナール教育では、学生主体で研究をすることによって、より深く理解することに長け、自発的に行動できる力が備わる環境があります。実践的な外国語教育では、“語学の獨協”と呼ばれる通り、すべての学科の生徒が15か国の言語を学ぶことができ、さらに、さまざまなサポートを受けられる環境にあります。多彩な国際交流プログラムでは、17か国、54校の大学と提携を結んでおり、留学をしやすい環境にあります。
以上のことを踏まえ、ここで学ぶ様々なことはきっとあなたを成長させ、入学時からより成長した自分へと生まれ変わらせてくれるはずです。入学したばかりでまだ将来のことは考えられないかもしれませんが、卒業時に自分を振り返った時に「獨協に来て良かった」と思えるような学生生活にしてほしいと思います。
皆さんの大学生活が素敵なものになりますよう心からお祈りしています。
【団体挨拶】
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
もう入るサークルや部活は決めましたか?もう決めている方もそうでない方も、「委員会」という選択肢はどうでしょうか?
私達卒業アルバム編集委員会は卒業アルバムを1から作成する団体です。
テーマやデザインを決めるところから始まり、撮影、レイアウト、校正など印刷以外のことはすべて自分たちで行います。紙の色、表紙、アルバムの形などすべてが自由です。やることの範囲は広いですが、それぞれの得意なことを活かしながら仲良く活動しています。卒業生の方に思い出の詰まった一冊をお届けするための大切な活動です。
「委員会」という名前を聞くと、「なんか堅苦しそうだな。」「自分には関係ない。」と思う人も中にはいるでしょう。しかし卒業アルバム編集委員会はそんな雰囲気を感じさせないくらい居心地が良く、学年、男女関係なくみんな仲が良いです。委員会ですが、雰囲気はサークルとあまり変わりません。もちろん仕事をするときは、みんなが協力し合い、自分ができることは率先して行います。
カメラやデザインに興味のある方はもちろん、大学で何か形に残るものを作ってみたい、新しいことを始めたい方はぜひ一度見学に来てみてください!全くカメラを使ったことのない方も大歓迎です!(広い委員会室が使えます!)
ぜひ私達と、卒業生の一生の記念になる一冊を作ってみませんか?